八嶋智人さんの「そ~だったのかンパニー」でキビソ肌友だちが紹介されました。

本日、八嶋智人さん・枡田絵理奈さんMCの「そ~だったのかンパニー」で、キビソ肌友だち誕生秘話として、やさか村ワタブンアートファブリックが紹介されました。

 

そ~だったのかンパニーで紹介されたキビソ肌友だちとやさか村ワタブンアートファブリック

【今回は、島根県浜田市で浴用タオルを作るカンパニー「やさか村ワタブンアートファブリック」が登場。天然保湿成分が含まれた絹糸の一部「キビソ」を素材として浴用タオルを作っているカンパニー。累計で1万枚以上売れている人気商品!元々は、京都の老舗西陣織メーカーの島根工場だったカンパニー。着物市場の縮小のため、当時工場長だった河野さんは、工場ならではのオリジナル製品を作って、なんとか売り上げを回復しようとして、キビソを使用した浴用タオルを開発。いざ販売!というところで突然の工場閉鎖宣告。そんな時、ある出来事をきっかけに工場を本社から独立させ、タオル製造工場として復活!一体、どのようにして工場は復活し、タオルは人気となったのか?】

 

 

このような内容で、事前に弥栄町内や工場で撮影したVTRを見ながら広島のスタジオで収録したものです。

たくさんの機材と大勢のスタッフさんで驚きましたが、八嶋さんはテレビの中のまんま。楽しいお話と雰囲気で笑いを織り交ぜながら一生懸命話しを聞いてくださいました。 カメラの回っていない間もお話をしていただき、緊張することもなくご一緒させてもらって感謝です。

 

実際に「キビソ肌友だち」を使ってもらって最後に八嶋さんからの一言。 少し間があって、、、。ドキドキしましたが、

「いいものはいい!」の一言をいただきました。

 

長年「キビソ肌友だち」を愛用している、撮影に登場してもらった「陽気な狩人」の大将はじめ地元の皆さん、ありがとうございました。いっぱい「キビソ肌友だち」の自慢をしてもらったのに、わずかの時間しか映ってなくて勿体ないって思いました。

やはり、使い続けている人の話は説得力がありますね。 自分たちが「キビソ肌友だち」の良さを再確認させてもらいました。 こちらにも感謝です。
 
 

テレビ新広島(tss)制作の経済情報番組 そ~だったのかンパニー

 

まだ、使ったことのない方は是非一度お試しください。(下記画像から商品ページへ移動します)

 

キビソ肌友だち商品一覧

 

キビソ肌友だち商品一覧

 

以下の場所でも購入可能です

松江市殿町「島根県物産観光館」

浜田市弥栄町「陽気な狩人」

浜田駅構内「浜田市市民サロン」

浜田市三隅町「石正美術館」

益田市有明町「グラントワ内、ミュージアムショップ コンアモール」

広島市佐伯区「THE OUTLETS HIROSHIMA内 SAKKA  ZAKKA」